【銀座】再生医療のおすすめクリニック|評判口コミから比較する人気クリニック5院
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人気が上昇している再生医療の幹細胞治療の種類とその特徴

人気が上昇している再生医療の幹細胞治療の種類とその特徴

多能性を持っているES細胞

ES細胞(Embryonic Stem Cell)とは、受精卵から採取された初期の胚細胞のことです。自己複製能力と多能性を持っており、様々な細胞に分化することができます。

再生医療において患部の細胞を再生するために応用されることが期待されていますが、ES細胞の取得には卵細胞を犠牲にすることが必要です。

将来一つの命となる卵細胞を使うという倫理的な問題を含め、様々なハードルがありますが、実用化を見据えて体制整備がなされています。

さまざまな細胞に変化するiPS細胞

ES細胞の代替として、iPS細胞(induced Pluripotent Stem Cell)が注目されています。

iPS細胞は成体細胞から初期の幹細胞に逆行させることによって作成される細胞のことです。患者自身の細胞から作成されるため、倫理的な問題を回避することができます。また、ES細胞と同じく自己複製能力と多能性を持っており、様々な細胞に分化できるのが特徴です。

iPS細胞は再生医療や難病治療に使われるだけではありません。人体ではできないような薬の有効性や毒性の検査ができるようになるため、新薬開発に大いに活躍することが期待されています。

医療への応用が進んでいる体性幹細胞

体性幹細胞は胎児や新生児以外の体内に存在する幹細胞のことで、骨髄や脂肪、皮膚などから採取できます。

この細胞もまた自己複製能力を持っており様々な細胞に分化できますが、分裂回数に限りがあるためES細胞やiPS細胞に比べて多能性が低いのが欠点です。

治療に必要な細胞数を確保するために多くの体性幹細胞を接種しなければなりませんが、人体にもともとある細胞を使用しているため、医療への応用が最も進んでいる細胞でもあります。

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